62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

中山均 委員  4ページ、生活道路整備私道整備費助成事業助成件数6件は、申請件数全てで6件なのか、それともほかにも申請があって助成できたのが6件ということなのかを教えてください。 ◎阿部裕之 土木総務課長  私道助成事業は、申請前に各区役所の窓口で簡単に審査するため、申請条件に合わないものもあります。6件については、正式に申請を受け付けられたものに対して助成したということです。

新発田市議会 2021-09-27 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月27日-01号

その下の丸、私道融雪施設整備支援事業は、私道整備、消雪パイプ等整備を行う集落などの団体に対し、その費用の一部を補助するもので、令和2年度は私道整備4件、融雪施設4件の合計8件の申請補助金交付したものであります。市からの補助につきましては、3分の2となっております。  

新発田市議会 2020-09-29 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月29日-01号

戻っていただきまして、消雪施設新設事業の下の丸、私道融雪施設整備支援事業私道整備、消雪パイプ等整備を行う集落などの団体に対しその費用の一部を補助するもので、令和元年度は私道整備4件、融雪施設3件の合計7件の申請補助金交付したものであります。  

五泉市議会 2020-06-12 06月12日-一般質問、議案説明、質疑-02号

款土木費4,074万2,000円の減額のうち、1項土木管理費58万2,000円の追加は、私道整備事業費補助金46万7,000円の追加人件費調整であります。  2項道路橋梁費3,068万円の減額は、橋梁長寿命化点検委託料547万円の追加と、防雪工事2,651万1,000円、交通安全施設工事150万円、道路改良工事330万円の減額及び人件費調整であります。  

五泉市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問、議案説明、質疑-02号

款土木費693万4,000円の減額のうち、1項土木管理費152万5,000円の減額は、私道整備事業費補助金31万3,000円の追加人件費調整であります。  2項道路橋梁費は、人件費調整であります。  4項都市計画費289万8,000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金56万9,000円の減額人件費調整であります。  5項住宅費は、人件費調整であります。  

胎内市議会 2018-06-26 06月26日-02号

また、議員の言われるとおり、私道整備に係る補助制度はございますが、これは個人に対して交付するものではなく、その道路公益性に鑑み、その地区の区長に対してというか、区に対して交付をするものでございまして、今後も公益性を重視した中で現行制度による補助をまずは継続してまいりたいと考えているところでございますので、ご理解をお願いいたします。

五泉市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問、議案説明、質疑-02号

款土木費500万円の減額のうち、1項土木管理費64万8,000円の追加は、私道整備事業費補助金であります。4項都市計画費734万8,000円の減額は、下水道事業特別会計繰出金828万8,000円の減額が主なものであります。5項住宅費170万円の追加は、公営住宅修繕料であります。  9款消防費609万9,000円の追加は、1項消防費で電話交換機取替工事390万円の追加が主なものであります。  

上越市議会 2016-09-27 09月27日-07号

8款2項1目中、私道整備事業で、委員から、過去5年間の私道整備事業補助制度実施件数が少ないと考える。制度を緩和して生活環境向上を図るべきではないかとの質疑に、理事者から、平成25年度に袋小路の舗装修繕工事補助対象とするなど制度の見直しを行っているが、地元負担も生じるため実施されない場合もある。単に制度を緩和すればいいという話ではないと考える。

三条市議会 2014-06-06 平成26年経済建設常任委員協議会( 6月 6日)

また、地元施行市道雪パイプ設置認定外道路及び私道整備補助金に係る事務なども行っております。  続きまして、3ページ下段から4ページにかけてをお願いいたします。計画整備係につきましては、都市計画に関する企画、調整、決定、変更等事務許可事務を行っております。また市道排水路公園新設改良等整備に関する調査設計工事監督事務を行っております。

上越市議会 2012-09-20 09月20日-03号

この私道整備補助制度基準というか、対象になる道路なんですけども、幾つか問題があるかなと思っております。これも結局市道認定基準が策定される前に開発された住宅地で多いわけですけども、例えば今現在私道の奥に1軒しか家がないということになると、これは先ほど申し上げました私道整備補助対象になってこない。ある路線で、私道でもやはり3軒以上の家がないと補助対象になってこないという状況がございます。

三条市議会 2010-06-07 平成22年経済建設常任委員協議会( 6月 7日)

主な事務といたしまして、地元施工市道雪パイプ敷設工事認定外道路私道整備補助金に関すること、市道認定及び廃止に関することなどでございます。  次に、土木第1係でございます。地区割りしてございます。嵐北、井栗、大崎、下田地区におきます道路橋梁新設改良工事排水路改良工事災害復旧工事などの調査設計監督事務に関することでございます。  続きまして、土木第2係でございます。